ずっと家にいたくなるほど快適　愛車を眺めるゆとりある空間　 　　　　　－龍ケ崎市H様邸－

もともと住んでいた自宅が子供の成長などで狭さを感じていたおり、住宅展示場に遊びに行っておりに住宅建築の計画をはじめたというH様。

最初はあるハウスメーカーのモデルハウスをそのまま建てるつもりだったが、細かなことが気になりだして話を中断。

そこで以前から付き合いのある当社の営業担当に相談いただいたのがきっかけでした。設計プランナーが同席して、外観や間取りのデザインのイメージだけでなく、H様の今の家の不満や新居で何をしたいか？などをつぶさに伺いながら、気に入ったというモデルハウスの大まかなレイアウトを参考にしながら、要望や想いといったエッセンスをプランに盛り込み、現在の住まいが完成しました。以前の家にあったガレージも入口が狭かったり収納するスペースがないなどの不満を解消するために車のサイズを図り、ドアの開きや収納スペースの確保などにも慎重に配慮し他計画で不満を解消しています。

建物は総タイル張りで太陽光発電を搭載した省エネ＆高耐久住宅でありながら、快適でゆとりな暮らしをコンセプトに不要な間仕切りをなくしてオープンプランに。リビングからガレージを眺める様中庭を挟んで大きな窓から愛車を愛でる工夫も。

「この家が出来てから、外に遊びに行かなくなり、家族や親せきを呼んでホームパーティーをする機会が増えたよ」とH様の喜びの声を伺うことが出来たことがなによりの私たちの喜びです。