不二建設の家づくり

家づくりの想いを
お聞かせ下さい。

私たちの家づくりは、お客様との対話することからはじまります。

家族のこと、住まい方のことなど、対話を重ねながら設計図面にお客様の想いを描いていきます。
出来合いのプラン集からは生まれない、固定概念のない工夫やアイデアを盛り込んだお客様にとって
特別な一邸を創り上げることが私たちの使命です。

「想いをカタチにする価値ある家づくり」

お客様一人ひとりが大切にしている想いやこだわりをカタチにした価値のある家を提供します。

専任設計士がプランニング
-PLANNING-
燃費の良い高性能住宅
-PERFORMANCE-
地域密着型のハウスメーカー
-SUPPORT-

PLANNING専任設計士が
プランニング

不二建設には規格化されたお仕着せのプラン集はありません。
お客様の声を元にプランニングを行ないます。
プラン作成には、経験豊富な専任設計士が直接対応することで、ご要望や周辺環境などさまざまな観点から自由な発想で提案を行ないます。

専任設計士

どんな家を建てようかイメージが固まっていない方でも大丈夫。最初のヒアリングから専任設計士がお客様の要望を伺います。プラン集などのアレンジではなく要望を元に一邸ごとに最良のプランニングしていきます。例えば好きなインテリアの写真を持ち込んだりこんなこと出来るかな？といった細かな要望にも柔軟に対応するのでお気軽にご相談ください。
ショールームでイメージしやすく

龍ケ崎の「マイホーム発見館」には実大の構造模型やキッチンなどの住宅設備を展示して写真やカタログでは分かりにくい質感や大きさのイメージがしやすいと好評です。
プランニング提案では画面上で家の中を歩いたり外観を回転させたりする３Ｄプレゼンテーションも行なっているので、平面図ではイメージしにくい空間設計を実感して頂けます。
適正価格で信頼関係を構築

プランが決まったら材料や工事を詳細に拾い出しす詳細見積り書を提示します。なにが含まれているかの中身をお客様自身でチェックできるため不要なものを省くなどのコストコントロールも可能。さらに本体工事以外にかかる諸費用も合わせて提示するので後から発生する追加費用の不安をなくし、「価格の見える化」で信頼関係を構築します。

PERFORMANCE燃費の良い高性能住宅

エネルギー消費を実質ゼロにする家づくりが本格化しています。
しかし、太陽光発電や省エネ設備に過剰に頼るカタチばかりの性能では、維持管理や交換などに掛かる将来の負担が心配です。
家そのものの性能を高めて、少ないエネルギーで快適な暮らしを実現する燃費のよい高性能住宅を追求しています。

家中の温度差が少ない健康住宅

省エネルギー性能の高い住宅というと光熱費の削減に目がとまりがちですが、住宅の高性能化によるメリットはそれだけではありません。結露を抑えたり、冬場のヒートショック対策など健康的な生活を実現する大きなメリットになります。吹抜けや大空間を採用した解放的なプランでも高性能住宅なら住み心地の良さを確保します。
ゼロ・エネルギーハウス

ワンランク上の住宅の高断熱化により住宅性能を高めるとともに、太陽光や風など自然の力を採り入れるパッシブ設計によりの少ない快適な暮らしを実現します。太陽光発電や省エネルギー性能の高い設備を導入することでZEH（ネットゼロエネルギーハウス）にも対応します。
長期優良住宅

２００７年、「つくっては壊す」消費型の社会から「いいものをつくって、きちんと手入れして長く大切に使う」ストック型社会へ転換を図る試みが「住宅の長寿命化への取り組み」のビジョンとして示されました。よりハードルの高い耐震性や耐久性に、一定の性能基準を満たす長期優良住宅に対応した住まいを提供します。

SUPPORT地域密着型の
ハウスメーカー

土地探もリフォームもお気軽にご相談ください。地元をよく知る建築会社だから、お客様の家づくりに関するあらゆるご相談に応対しています。建築からアフターサービスまで自社一貫体制だから、住んでからもお気軽にご相談いただけます。

地元密着の職人がつくる高品質

当社の家づくりに携わるのは、当社の後援組織「広友会」に所属している専属の地元職人です。やみくもに職人や業者を入れ替えるのではなく、腕のよい職人に安定した仕事を提供することで信頼関係を築いています。さらに、定期的に研修や講習会を開催するなど技術と品質の向上に努めて高品質な住まいを提供しています。
自社一貫体制

最初の営業担当から設計、監督、アフターサービスまで全て自社一貫体制なので、窓口になるのは常に身近な社員です。お引渡しから最大３０年保証に定期点検を実施するなど入居後のアフターフォロー体制だけでなくメンテナンス、リフォームなど身近なホームドクターとなりお客様の大切な暮らしを見守ります。
住宅履歴情報

新築時の性能を永く維持するには定期的なメンテナンスが必要になります。しかし、ただメンテナンスを行なうだけでは資産価値の維持には繋がりません。計画的なメンテナンスとその記録をデータとしてしっかりと管理する住宅履歴情報の蓄積を合わせて行なうことで、初めて資産としての家を守ることができます。